リスニング

スピーキング

リーディング

ライティング

綴り、ディクテーション、小テストを含む。

発音

コンプリヘンション

文法(しっかり全体を網羅したプログラム)

総合カリキュラムで、全てを網羅する形のプログラムとなっています。 その構成は、合理的、論理的、システマチック、そしてしっかりした連続性のあるものです。

描写トレーニング(ライティング・スピーキング)/スピーチ

意見発表/ディスカッション/フリーカンバセーション

決められたトピック、又、時事・最近のニュースを使って行います。
教師が指導、進行役を務めます。

 

月2回、金曜日に2.5時間ずつ、生徒自由参加のディスカッションセッションを開きます。

長期に渡って学習される方を意識して9つのレベルに分かれています。
上級 A1 A2 A3
中級 I1 I2 I3
初級 B1 B2 B3

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授業の最後の30分はオープン・ダイアログ形式で、教師が進行役を務めて行きます。
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全ての新規生に対してレベルチェックをします。 また、各タームの最後に、(3ヶ月ターム、集中コース、いずれも対象となります。)全ての生徒さんに対して再度、レベルチェックを致します。
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生徒一人一人のレベルを見極め、クラス分けをします。
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フランス語
6〜12人、1セッションに受講希望者が集まった場合、授業スケジュールを提示いたします。

スタンダード・オプション
レベルにあったクラスに入って頂くよう最善をつくします。

クラスは9つのレベルに分かれています。
以下のような理由から、クラス分けは大事だと考えております。
1.  今のレベルに基づき、自分に合ったクラスに入れる、ということがわかり、生徒の皆さんは安心できると思います。
2.  長いスパンで勉強を続けていきたい方達は、上達して進んで行く目標がしっかりとわかり、自信を持って望めます。

言い換えますと、9つのレベル分けシステムを採用する事で、仮に、例えば、ある生徒さんがレベル3で始めたとしますと、その方は、9に到達するまでずっと、頑張って行こうということになります。そして、レベル9を卒業してからは、私という先生はもう必要なくなります。後は、本人次第、つまり本人の努力に依る、ということになりますし、その方の知的レベル、集中レベル、元々備わった能力、才能、学ぶ喜びに関わることなどの条件により、どこまで伸ばして行きたいのか、ということになってくるのです

システムは「集中的」であるともいえます。というのは私ができること、教え方は、唯一、「集中的」というものしかないからです。お支払いいただいたお金にたいし、高い価値をお約束したいのです。質の高い授業を必ずお約束します。もし、満足のいくペースで伸びて行っていないということであれば、その生徒さんと最高責任者との間で、話し合いの場を提供致します。生徒さんがゴールにたどり着けるようにサポートしていくためにあらゆる努力をおしまずいたします。

社会人向け
特別カスタマイズコースとして、生徒さんの望まれるところに合わせ、または、それよりもさらに多くの事をしてさしあげるために、「モジュール」というものを用意しています。例えば、出張や駐在目的で「業種別特化モジュール」をご希望でしたら、海外で言葉を使い、仕事をする局面で、うまくいくようにお助け出来るように、ということで、この、「業種別特化モジュール」をお役立て下さい。また、こちらは、生徒さんの英語のレベルにあわせてカスタマイズいたします。 はっきりとした目標を設定して説明いたします。さらには、どのような方法で(”means”(『方法』—アリストテレス、「方法論」、「プロセス」)目標(”ends”(『最終目的・終わり』-アリストテレス)に到達できるかということを生徒さんと一緒に確認します。
大学生向け
大学生の方にも、カスタマイズコースがございます。

  • 海外留学をご希望ですか?
  • 将来海外で仕事をしたいですか?
  • 将来海外を旅行したいですか?
  • 英語資格試験がせまっていますか?
  • 英語資格試験のスコアを伸ばしたいですか?
  • 海外の大学、大学院での勉強を考えていますか?
  • ホームステイを考えているのではないですか?
  • ワーホリ希望で、出発までに英語力アップを目指しているのではないですか?
  • 卒業後良い仕事につけるように、自分の可能性を上げて、就活市場に参入したい、という希望を持っているのではないですか?
  • 多分あなたはもともと学ぶ事へのモチベーションが高く、休む事無く自分を高め、生涯学んで行く、という道をたどり、いつも前に進んでいっているのではないですか。
  • 英語を学ぶのがただ楽しくて、英語を勉強したいのかもしれませんね。つまり、本当に純粋に真から英語を学ぶ喜び以外の理由はなにもないのかもしれませんね。
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